2026年6月21日のワールドカップで何が起きた?
スペインがサウジアラビアを4-0で圧倒し、若き才能ラミネ・ヤマルがついに得点。エジプトはモハメド・サラーの活躍で逆転し、ニュージーランドを3-1で破って男子W杯初勝利。初出場のカーボベルデは再びウルグアイと2-2のドロー、10人のベルギーはイランと0-0だった。
- 1スペインがアトランタでサウジアラビアを4-0で破り、ベスト32進出。最初の25分で3得点を挙げた。[1]
- 2エジプトがバンクーバーで逆転し、ニュージーランドを3-1で破って男子W杯初勝利。サラーが牽引した。[2]
- 318歳のラミネ・ヤマルが10分に得点し、男子W杯史上8番目に若い得点者となった。[3]
- 4初出場のカーボベルデがウルグアイと2-2。ケビン・ピナの32mのFKがW杯初ゴールだった。[4]
- 5ベルギーはイランと0-0。ナタン・ンゴイの退場で10人になった。[5]
1. スペインが恐ろしいほど強い ― 18歳が鮮烈デビュー
スペインはアトランタでサウジアラビアを4-0で粉砕し、ベスト32進出を決め、優勝候補の風格を見せた。主役は18歳のラミネ・ヤマル。わずか10分でW杯初ゴールを決めた。ミケル・オヤルサバルが3分間で2点を追加し、オウンゴールで4点目。スペインは2014年のドイツ以来、開始25分以内に3得点した初のチームとなった。美しく容赦ないサッカーを見たいなら、注目すべきチームだ。
2. スーパースターを擁してエジプトが歴史を作る
リバプールの象徴で世界的スター、モハメド・サラーがエジプトを男子W杯初勝利へ導いた。バンクーバーでニュージーランドを3-1で逆転。前半はフィン・サーマンのヘッドでニュージーランドがリードしたが、エジプトが反撃。ムスタファ・ジコが同点とし、サラーが得点、さらにトレゼゲのヘッドをアシストした。エジプトはグループG首位に立った。
3. ラミネ・ヤマル、輝きの10分間
この10代の選手は特筆に値する。ハムストリングの問題を抱え、初戦は19分の出場だった。日曜は先発し、10分以内に得点、3-0となった前半で交代した。18歳で、男子W杯史上8番目に若い得点者だ。名前を覚えておこう。
4. 最小国カーボベルデが強豪を脅かし続ける
人口約50万人の島国カーボベルデは、初のW杯で2試合連続のドロー。マイアミで2度の優勝経験を持つウルグアイと2-2で引き分けた。ケビン・ピナが32mのFKを決め、これは大会最長距離のゴールで、カーボベルデのW杯初ゴールとなった。ウルグアイは前半2-1とリードしたが、途中出場のエリオ・バレラが同点とした。
5. シェアしたい数字
ベルギーとイランの0-0で、レアンドロ・トロサールがケビン・デ・ブライネに5回の決定機を演出。これは1試合で1人の選手が同じ味方に作った数として、2006年のシュバインシュタイガーからバラックへ以来の最多。ベルギーは得点できず、ナタン・ンゴイの退場で最後の30分を10人で戦い、イランの後塵を拝している。
今日の注目
第12節も引き続きグループステージ。主な試合はおおむねET 12:00 / 15:00 / 18:00、つまり翌朝のJST・KSTで約1:00 / 4:00 / 7:00に開始。あなたの時間帯での全日程はWorldCupExplained.comで確認を。
重要なポイント
- スペインは早くも優勝候補、そしてヤマルが新星だ。
- エジプトとサラーがついに男子W杯初勝利を挙げた。
- 小国カーボベルデが初出場で強豪を苦しめ続けている。
- Spain 4-0 Saudi Arabia: Match report and highlights — FIFA(2026-06-22 閲覧)
- Salah scores as Egypt beat New Zealand 3-1 for first World Cup win — Al Jazeera(2026-06-22 閲覧)
- Yamal nets 'dream' 1st World Cup goal as Spain answer critics — ESPN(2026-06-22 閲覧)
- Cabo Verde draw with Uruguay — Match report and highlights — FIFA(2026-06-22 閲覧)
- World Cup 2026: Belgium 0-0 Iran — Nathan Ngoy sent off — Sky Sports(2026-06-22 閲覧)

