キックオフやスローインからのオウンゴールは有効?
いいえ。キックオフやスローインから直接オウンゴールを決めることはできません。どちらかから自陣ゴールに直接入った場合、得点ではなく相手にコーナーキックが与えられます。スローインから相手ゴールに直接得点することもできません。
- 1キックオフから直接オウンゴールを決めることはできない。ボールが蹴った選手の自陣ゴールに直接入った場合、相手にコーナーキックが与えられる[1]
- 2スローインからは直接得点が一切できない。自陣ゴールなら相手にコーナー、相手ゴールならゴールキックになる[2]
- 3キックオフから相手ゴールへ直接得点することはできる[1]
- 4同じ「直接オウンゴール不可」のルールはゴールキックやコーナーキックにも適用され、再開は代わりに相手のコーナーになる[3]
オウンゴールは通常、オープンプレーでの偶然の跳ね返りですが、特定の再開ではルールがそれを一切認めません。
キックオフからオウンゴールを決められる?
できません。選手がキックオフし、ボールが誰にも触れられず自陣ゴールへ直接戻ってしまっても、それは認められません。相手にコーナーキックが与えられます。ただしキックオフから相手ゴールへ直接決めることは可能です。途方もなく野心的ですが、合法なゴールです。
スローインからは?
スローインはどちらのゴールにも直接得点を生み出せません。投げた選手が自陣ゴールに入れれば相手のコーナー、相手ゴールへ飛び込めばゴールキックです。ボールが別の選手に触れて初めて得点が認められます。
なぜこのルールなのか?
ルールはいくつかの再開を、得点が認められる前に「本物の」プレーの経過を必要とするものとして扱います。スローインは手で行うため、直接得点を認めるとシュートのような投げに報いることになります。キックオフのオウンゴール例外は、たった1度の後ろ向きのタッチによる奇妙で偶発的なスコアを防ぎます。
どの再開なら直接得点できる?
相手に対しては、キックオフ、コーナーキック、ゴールキック、(直接の場合の)フリーキック、PKから直接得点できます。スローインや間接フリーキックからは直接得点できず、どの再開からも直接オウンゴールを決めることは決してできません。
得点が数える前にプレーが「ライブ」でなければならないものと考えてください。NFLの特定の再開(自陣エンドゾーンへのキックオフ、フェアキャッチ)が単純に相手へタッチダウンを与えられないのと似ています。サッカーは、手で(スローインで)プレーに戻されたボールや再開から直接出たボールは、試合が本当に動き出して別の選手が関与するまで、どちらの方向にも得点を贈れないと定めています。
重要なポイント
- キックオフやスローインから直接オウンゴールを決めることはできない。相手にコーナーキックが与えられる。
- スローインはどちらのゴールにも直接得点を生まない。ボールはまず別の選手に触れなければならない。
- IFAB — Law 8: The Start and Restart of Play(2026-06-17 閲覧)
- IFAB — Law 15: The Throw-in(2026-06-17 閲覧)
- IFAB — Law 16: The Goal Kick(2026-06-17 閲覧)

