WORLD CUP EXPLAIN
トーナメント

2026年ワールドカップのノックアウトトーナメントの仕組みは?

WorldCupExplained 編集チーム2026-06-09 更新
要約

グループステージの後、32チームが一発勝負のノックアウトに進みます――2026年からの新方式です。ラウンド32、ラウンド16、準々決勝、準決勝、そして7月19日の決勝へと進みます。1度負ければ敗退です。90分で同点なら延長戦に入り、それでも決まらなければPK戦になります。

重要な事実
  • 1ノックアウトステージは一発勝負で、2026年6月28日に新設のラウンド32から始まる[1]
  • 2トーナメントはラウンド32、ラウンド16、準々決勝、準決勝、決勝と進む[1]
  • 3ノックアウトで同点なら30分の延長戦、なお同点ならPK戦で決着[1]
  • 4決勝は2026年7月19日、メットライフ・スタジアムで行われる[1]

ここからは勝てば進み、負ければ終わりです。

勝ち残った32チームがトーナメント表に組み込まれます。ラウンド32は2026年から新設されました――出場枠の拡大で1ラウンド増えたのです。そこからラウンド16、準々決勝、準決勝、3位決定戦、そして決勝へと進みます。

ノックアウトステージに引き分けはありません。90分で同点なら30分の延長戦。それでも同点なら、サッカーで有名なあの心臓に悪いフィニッシュ、PK戦で決着します。

1度の敗戦で大会が終わるので、たった1つの瞬間――1枚のレッドカード、1本の外したPK、1つのこぼれ球――が本命を蹴落とすこともあります。だからこそノックアウトはワールドカップで最も注目される部分なのです。

Diagram of the knockout bracket: round of 32 down to the final
NFL/NBAを知っているなら...

マーチ・マッドネスやNFLプレーオフとまったく同じ一発勝負のトーナメントです。勝てば進み、負ければシーズン終了。PK戦はサッカーで延長に最も近いものですが、オープンな攻防というより1対1の技術勝負です。

出典と参考文献