2026年ワールドカップの公式球は何ですか?
WorldCupExplained 編集チーム2026-06-08 更新
要約
公式試合球はアディダス「トリオンダ(Trionda)」です。名前は「tri(3=開催3カ国)」と「onda(スペイン語で波)」を組み合わせたもの。近年の多くの公式球と同じくパキスタンのシアールコートで製造されており、ボールはアジア製です。
重要な事実
- 12026年の公式試合球はアディダス「トリオンダ」[1]
- 2名前は「tri(開催3カ国)」と「onda(波)」を組み合わせたもの[1]
- 3パキスタンのシアールコートでForward Sports社が製造[1]
- 4半自動オフサイドと連動するコネクテッドボール・センサー技術を搭載[2]
ワールドカップのたびにアディダスは新しい公式球を投入します。2026年のボールはトリオンダ——「tri」は開催3カ国の3、「onda」はスペイン語で波を意味します。
ボールがアジア製かどうか気になるなら、答えはイエスです。近年の多くの公式球と同様、トリオンダはパキスタンのシアールコートで製造されています。同市は手縫い・機械縫いのサッカーボールの世界的拠点として数十年の歴史があります。
見た目だけでなく、ボールの中には動きを検知するセンサーが入っています。そのデータはFIFAのトラッキングシステムに送られ、今大会で導入される、より高速な半自動オフサイド技術を支えます。
NFL/NBAを知っているなら...
NFLの「ザ・デューク」やNBAの公式球に相当します。大会全体で統一された1種類のボールという点は同じですが、アディダスはワールドカップごとに新しいものをデザインします。
出典と参考文献
- Wikipedia — Adidas Trionda(2026-06-04 閲覧)
- FIFA — The official match ball TRIONDA(2026-06-04 閲覧)