サッカーの試合時間は?アディショナルタイムや延長も含めて
WorldCupExplain 編集チーム2026-06-14 更新
ひとことで言うと
サッカーの試合は90分です。45分ハーフが2つと15分のハーフタイム休憩。主審は各ハーフに数分のアディショナルタイムを加えます。決勝トーナメントで同点の場合は15分ずつの延長を2回行い、なお同点ならPK戦で決します。
重要な事実
- 1試合は45分ハーフが2つで、ハーフタイムは15分以内[1]
- 2主審は負傷・交代・遅延で失った時間を各ハーフに「アディショナルタイム」として加える[1]
- 3アディショナルタイムは増やせるが減らせず、第4の審判が表示する[1]
- 490分終了時に同点の決勝トーナメントでは、延長は15分ずつ2回[2]
- 5延長でも同点なら、試合はPK戦で決まる[2]
公式の答えは90分ですが、壁の時計での答えはほぼ必ずそれより長くなります。
90分は何で構成されますか?
45分ハーフ2つを、最大15分のハーフタイムで挟みます。時計はファウル、スローイン、ゴールでは止まりません。
なぜ試合は90分を超えるのですか?
主審が失われた時間を計測し、各ハーフの終わりにアディショナルタイムとして加えるため、「90分」の試合がしばしば95分や100分まで延びます。
決勝トーナメントの試合は?
決勝トーナメントで90分余りを終えても同点なら、15分ハーフ2つの延長を完全に行い、なお同点ならPK戦になります——よって1試合で実働2時間ほどになることもあります。グループステージでは、同点はそのまま引き分けで終わります。
NFL/NBAを知っているなら...
規定時間のサッカーの試合は、実時間ではNFLの試合よりはるかに短いです。時計がほとんど止まらず、試合を区切るコマーシャルのタイムアウトがないからです。延長はオーバータイムに似ていますが、「先取点で勝ち」ではなく30分を最後まで消化します。そしてPK戦は、NHLのシュートアウトや大学アメフトのオーバータイムのような、劇的でやや人為的に決着をつける方式のサッカー版です。
出典と参考文献
- IFAB — Law 7: The Duration of the Match(2026-06-13 閲覧)
- IFAB — Law 10: Determining the Outcome of a Match(2026-06-13 閲覧)

